Privacy policy

プライバシーポリシー

頭痛や健康に関する情報を扱うアプリとして、何を、何のために、どこで扱うかを説明します。

1. 基本方針

Art Place(以下「開発者」)は、「ズツミル」(以下「本アプリ」)の利用者のプライバシーを尊重します。本アプリは、頭痛の症状と関連情報を利用者自身が記録・振り返るためのアプリです。

本アプリはアカウント登録を必要とせず、頭痛記録を開発者のサーバーへ保存しません。機能の提供に必要な場合に限り、利用者の許可や操作に基づいて端末機能や第三者サービスを利用します。

頭痛や身体に関する記入内容を、Google Analyticsへ送信することはありません。

2. 端末内に保存する情報

本アプリは、次の情報を主に利用者の端末内へ保存します。

  • 痛みの強さ、時間帯、症状、痛む場所、痛みマップ
  • 服薬の有無、薬の名前、きっかけ、自由メモ
  • 記録地点の緯度・経度
  • 取得した天気、気温、海面更正気圧、降水量(旧バージョンで取得済みの場合は降水確率を含む)
  • 天気図画像、台風・熱帯低気圧情報、台風中心までの距離
  • 端末の気圧センサーから取得した気圧と短時間の気圧変動
  • 許可されたHealthKitデータのスナップショット
  • 通知、表示、ヘルスケア連携などの設定
  • 応援回数、処理済み購入識別子など、応援機能の重複処理を防ぐ情報
  • 当日の無料記録枠を使用した日時と、リワード広告で獲得した残り記録回数

これらは、記録、表示、編集、削除、振り返り、取得失敗時の再試行を提供するために使用します。

3. 位置情報と気象データ

利用者が位置情報を許可した場合、本アプリは記録時および気象情報の表示時に現在地を取得します。将来の予報を取得するため、座標を小数点以下4桁に丸めてMET Norwayへ送信します。過去分は端末上で座標に最も近い気象庁アメダス観測所を選び、その観測所IDと対象時間帯を気象庁へ送信して天気・気圧・降水情報を取得します。頭痛記録、メモ、服薬、HealthKitデータ、端末気圧、広告識別子は気象サービスへ送信しません。

取得した座標は端末内の記録にも保存し、気象庁が提供する台風中心位置との距離を端末上で計算するために使用します。位置情報を広告のパーソナライズや利用者の追跡に使用しません。

MET Norwayは座標、IPアドレス、アクセス時刻、リクエスト情報等を、気象データの提供とサービス運用のため処理する場合があります。気象庁へ接続する際も、同庁の運用上、IPアドレス、アクセス時刻、観測所ID、対象時間帯等が処理される場合があります。

4. HealthKit(Appleヘルスケア)

利用者がアプリ内でヘルスケア連携をオンにし、Appleの許可画面で個別に許可した場合、本アプリは次の情報を扱います。

  • 直前24時間の睡眠
  • 当日0時から記録時刻までの歩数
  • 直前24時間の最新の安静時心拍数
  • 本アプリで記録した頭痛の強さに対応する頭痛症状

読み取った値は各頭痛記録のスナップショットとして端末内へ保存します。頭痛症状はHealthKitへ保存し、記録の編集・削除時に対応するデータも更新・削除します。

HealthKitの情報を、広告、マーケティング、利用者プロファイリング、データマイニングへ使用せず、第三者の広告サービスへ共有しません。

許可はiOSの設定またはヘルスケアアプリからいつでも変更できます。連携をオフにしても、すでにHealthKitや端末内へ保存した情報は自動削除されません。

5. 気象情報と過去記録の比較

「カレンダー」タブの気象表示では、現在地の予報(気圧、降水量、天気区分など)をMET Norwayから、台風・熱帯低気圧と進路予報を気象庁から取得します。端末内で、これらを過去1年の気象付き頭痛記録と比較し、本日を含めて1週間先までの気象の見通し、条件が近い最大7件の保存済み過去記録、その記録時の痛み平均と範囲を表示します。過去記録の集計は、将来の体調や痛みを予測・判定する値ではありません。

将来の予報と分析結果は頭痛記録として保存せず、広告サービスや開発者へ送信しません。本機能は端末のカレンダー予定を読み取りません。

位置情報の許可はiOSの設定からいつでも変更できます。許可しない場合も、気象表示以外のカレンダー実測表示や記録機能を利用できます。

6. 端末気圧

対応端末で利用者がモーションとフィットネスへのアクセスを許可した場合、本アプリは頭痛記録時点の端末気圧と約30秒間の気圧変動を取得します。取得値は頭痛記録とともに端末内へ保存し、広告へ利用・提供しません。

7. 通知

利用者が通知を許可し、記録リマインダーをオンにした場合、朝8時、昼12時、晩19時のローカル通知を端末内でスケジュールします。この通知のために頭痛記録を外部サーバーへ送信しません。

8. 利用状況の計測(Google Analytics)

Google Analyticsによる計測は初期状態では無効です。起動時に判断を求める画面は表示せず、設定画面で利用者が明示的に「利用状況を共有」をオンにした場合だけ有効にします。設定画面から、いつでも変更できます。

有効な場合、アプリの起動・セッション・利用時間、端末モデル、OS・アプリのバージョン、言語、IPアドレスから得られるおおよその地域等の基本的な利用状況とApp Instance ID、およびStoreKitが処理したアプリ内課金・購読イベント(商品ID、商品名、価格等)をFirebase Analyticsが収集します。開発者が独自に追加するイベントは次の2つだけで、いずれもパラメータを付けません。

  • 別のタブから「カレンダー」を開いた回数
  • カレンダー内で「実測」から「気象」を開いた回数

痛み、症状、薬、メモ、痛みマップその他の記入内容、記録の作成・編集・削除・閲覧、選択した日付や期間、正確な位置情報、HealthKit、端末気圧、気象データ、予報内容・分析結果、支払カード情報は計測しません。イベントにもこれらの値を含むパラメータを付けません。自動スクリーン計測、IDFV収集、広告パーソナライズシグナルも無効にします。

Analyticsでは端末のアプリ単位のApp Instance IDが使用されます。氏名やメールアドレスではありませんが、完全な匿名情報ではないため、仮名識別子として扱います。共有をオフにすると以後の収集を停止し、端末内のAnalytics識別子をリセットします。Google Analyticsのイベント・ユーザーデータの保持期間は2か月とします。ただし、期間内に作成された集計済みレポートがより長く残る場合があります。

Googleとのデータ共有設定

Google Analyticsはビジネス向けのツールであり、開発者は本アプリの商業、ビジネス、技術および職業上の運営・改善に関連する目的に限って利用します。利用者が共有をオンにした場合、前述の基本的な利用状況、App Instance ID、購入・購読イベントおよび開発者が追加した2つのイベントはGoogle Analyticsへ送信され、Googleとのデータ共有の対象になります。

本アプリのGoogle Analyticsプロパティでは、Google Analyticsのデータ共有に関するデフォルト設定を使用し、現在、次の共有を有効にしています。

  • Googleサービスの改善のため、AnalyticsデータをGoogleと共有する
  • ベンチマークを有効にするため、AnalyticsデータをGoogleと共有する
  • テクニカルサポートを有効にするため、AnalyticsデータをGoogleと共有する
  • AnalyticsデータをGoogleアカウントスペシャリストと共有する

開発者は、Google Analytics利用規約に同意した上でGoogle Analyticsを利用します。このデータ共有設定は、アプリ内で利用状況の共有をオフにしている利用者から新たなAnalyticsデータを収集するものではありません。また、記入内容を収集しないという前述の制限は、これらの共有設定を有効にしている場合も変わりません。

9. 広告

無料利用では、端末の暦日に基づき新規記録を1日1回広告なしで保存できます。この枠は翌日0時に回復します。無料枠の使用後、利用者が自分で選んだ場合に限りGoogle AdMobのリワード広告を読み込み、最後まで視聴すると追加3回分の記録権を端末内へ付与します。追加分は使用するまで残ります。広告は通常画面へ自動表示せず、途中終了時は追加分を付与しません。編集・削除は回数を消費せず、有効な応援メンバーは広告なし・新規記録回数無制限です。

広告は常に非パーソナライズとしてリクエストします。ただし、Google Mobile Ads SDKおよびUser Messaging Platformにより、Googleが広告配信、表示回数の制御、集計レポート、不正防止、同意管理、効果測定のため、IPアドレス、IPアドレス等から推定されるおおよその地域、アプリまたは開発者単位の端末識別子、端末・OS・アプリの情報、広告との操作、同意状態、診断情報等を処理する場合があります。SDKのPrivacy Manifest申告に合わせ、App Storeのプライバシー表示ではデバイスIDを第三者広告・計測のために使用され、トラッキングに利用されるデータとして扱います。広告に関する同意情報は起動時に更新し、法令上必要な地域では同意画面とプライバシー設定を提供します。

本アプリから、痛み、症状、薬、メモ、痛みマップ、正確な位置情報、HealthKit、端末気圧、気象データ、予報内容・分析結果を広告サービスへ送りません。パブリッシャーのファーストパーティIDと広告パーソナライズを無効にし、App Tracking Transparency(ATT)の許可を求めず、IDFAも使用しません。前段のデバイスIDには、IDFA以外のアプリまたは開発者単位の識別子が含まれる場合があります。

10. アプリ内課金

本アプリは、開発者を応援するための消耗型アプリ内課金と、月額・年額の自動更新サブスクリプションを提供します。購入処理と請求はAppleのApp StoreおよびStoreKitが行います。開発者が利用者のクレジットカード番号等を取得することはありません。

利用状況の共有を有効にした場合、StoreKitが処理した購入・購読イベント(商品ID、商品名、価格等)はFirebase Analyticsへ送信され、App Instance IDに関連付けて利用状況の分析に使用されます。支払カード情報は送信されません。

重複処理を防ぎ応援回数を表示するため、購入識別子の一部を端末内に保存します。また、応援メンバー表示および広告なし・記録回数無制限の特典を提供するため、StoreKitから現在有効な購読状態と利用期限を端末上で確認します。

消耗型商品は購入の復元対象ではありません。自動更新サブスクリプションは、アプリ内の購入復元機能およびApple Accountのサブスクリプション管理から復元・確認・解約できます。

11. お問い合わせ

メールでお問い合わせいただいた場合、送信者のメールアドレス、本文、添付情報を、問い合わせへの回答、不具合調査、改善のために使用します。健康情報や位置情報など、回答に不要な個人情報は送信しないでください。

12. データの保持と削除

端末内の頭痛記録は、利用者がアプリ内で削除するか、アプリのデータを削除するまで保持されます。アプリを削除した場合でも、iOSバックアップやHealthKitに保存された情報は別に残る場合があります。

HealthKitへ保存された頭痛症状はヘルスケアアプリからも確認・削除できます。メールで送信された問い合わせ情報の削除を希望する場合は、下記お問い合わせ先へご連絡ください。

13. 第三者サービス

14. サポートWebサイト

本WebサイトはFirebase Hostingで配信していますが、Firebase Analytics、Cookie、問い合わせフォーム、広告を使用しません。配信やセキュリティ維持のため、Firebase/Googleのサーバー上でIPアドレス、アクセス時刻、User-Agent等の標準的なアクセスログが処理される場合があります。

15. 変更とお問い合わせ

機能や法令の変更に応じて、本ポリシーを改定する場合があります。重要な変更は本Webサイトまたはアプリ内でお知らせします。

お問い合わせ先:programmingfeelsgood@gmail.com

制定・最終更新日:2026年8月24日